オイリー肌改善Lab(ラボ)

悩める肌質5種類の見分け方とそれぞれの対策

 

「私の肌いつもカサカサしてる。」「私はいつもベタベタ。」「テカってるところとカサついているところがある。」・・・

 

 

自分の肌質がよくわからなくて困っていませんか?悩める肌質は5つの種類に分類できます。肌質によって必要なスキンケアが違ってくるので、自分の肌質を理解することは重要です。

 

この記事でわかること!

  • 5種類ある肌質(ノーマル、ドライ、オイリー、インナードライ、コンビネーション)の見分け方
  • 各肌質トラブルの対策

 

 

こんにちは、美肌先生(@oily_kaizen_lab)です。私は最近になってやっとインナードライ肌であることを知りました。そのおかげで、今は専用のケアを実施中です。


 

自分の肌質を理解することは大切ですが、知らない方が案外多いと思います。なんとなくで適当なケアをしてしまっている方も多いかと。

 

 

 

肌質は変えられるのか?遺伝との関係性

 

肌質は遺伝によって決まるのか?という問題は多くの方が興味を持つことと思います。

 

結論から言うと、肌質は遺伝による影響を受けます。

 

とはいえ、肌質はそのすべてが遺伝だけで決まるものでもないのです(参考:いちばんわかるスキンケアの教科書)。

 

つまり、スキンケアや食生活、年齢による影響も大きく受けます。なので、私の親は乾燥肌だからとか、私の親は肌ベタベタだから、、といったふうに諦めてしまうのは非常にもったいないことです。

 

自分の肌質をしっかりと理解し、肌質に合ったスキンケアに変えることで、健康的な肌に近づくことは大いに可能です。

 

逆に言えば、遺伝により肌質がノーマルな方でも、洗顔のし過ぎや保湿を怠ったことで乾燥肌になってしまうことも十分ありえます。

 

肌質の決め手となる2つの要素【皮脂量・保湿能力】

 

肌質を見極める決めてとなる要素がなんだかご存知ですか?それは「皮脂」と「水分」です。つまり、皮脂量と保湿能力のバランスが保たれていることが、健康的な肌を作る条件なのです。

 

皮脂は肌を外的刺激から守ったり、水分の蒸発を防ぐ役割があります。保湿能力というのは、肌が潤いを生み出し、それを保持する力のことです。

 

皮脂が分泌されることで顔がテカったり、毛穴が広がったりするので、皮脂のことが大嫌いな方は多いと思いますが、顔が皮脂で守られているために、私たちは健康的に生活できるわけです。

 

大切なのは皮脂量と保湿能力のバランスが保たれることです。バランスが崩壊している場合には、適切なスキンケアで補ってあげないと、肌質はどんどん悪化していきます。

 

肌質は5種類ある!あなたの肌質はどれ?

 

肌質は大きく分けると5種類あります。

 

  • ノーマルスキン(普通肌)
  • ドライスキン(乾燥肌)
  • オイリースキン(脂性肌)
  • インナードライスキン(乾燥性脂性肌)
  • コンビネーションスキン(混合肌)

 

最後のコンビネーションスキンを除いた4種類の肌質を皮脂量、保湿能力(水分量)で表すと、以下の図のようになります。

 

 

上図の4タイプに加え、脂っぽい部分と乾燥した部分が混在しているコンビネーションスキン(混合肌)という肌質が存在します。

 

ノーマル、ドライ、オイリー、インナードライ、コンビネーションの各肌質の特徴と、必要なスキンケア対策について、以降で解説していきます。

 

ノーマルスキン(普通肌)の特徴とスキンケア対策

 

ノーマルスキンの特徴

 

下に示す特徴に当てはまる方はノーマルスキンの可能性があります。

 

  • 肌トラブルが起きにくい
  • 皮脂は出るがベタつかない
  • 肌はしっとりしている

 

ノーマルスキンのスキンケア対策

 

ノーマルスキンは安定した理想的な肌質ではありますが、それを持続するために以下のスキンケアを行うと良いです。

 

  • 基本的な洗顔(しっとりでもさっぱりでもない)
  • 洗顔後の化粧水⇒乳液、クリーム

 

洗顔料はしっとり用でもさっぱり用でもない一般的なものでOKです。とくにこだわる必要はないかと。

 

洗顔後は念のため化粧水⇒乳液、クリームで問題ないでしょう。オールインワンゲルのような全部まとまったタイプのものでも良いです。

 

とはいえ、年齢とともに肌の保湿能力は低下するので、乾燥を感じたら保湿成分配合の美容液などを加えると良いかと思います。

 

ドライスキン(乾燥肌)の特徴とスキンケア対策

 

ドライスキンの特徴

 

下に示す特徴に当てはまる方はドライスキンの可能性があります。

 

  • 洗顔後に保湿しないと肌がつっぱる
  • 朝起きたときに肌がかさついている
  • 少しの刺激で肌が赤くなる
  • 小じわが目立つ
  • 肌のキメは細かい
  • ニキビができにくい

 

ドライスキンのスキンケア対策

 

ドライスキンの方は以下のスキンケアを行うと良いです。

 

  • 過度な洗顔をやめる(洗顔料はしっとりタイプ)
  • 保湿成分配合の美容液、乳液、クリームを使う

 

洗顔のしすぎは本来肌に必要な皮脂を落としてしまい、乾燥肌が悪化するので、1日1回程度にしましょう。

 

洗顔後はつっぱるので、必ず保湿成分配合の美容液を塗り、さらに乳液やクリームで水分の蒸発を防ぐといいです。洗顔料は乾燥肌でも使えるしっとりタイプがおすすめです。

 

ドライスキンは「敏感肌」になりやすい!
皮脂量、保湿能力が低いドライスキンの人は、敏感肌にもなりやすいので注意が必要です。皮脂量、保湿能力が低下することで肌のバリア機能も低下し、外的刺激に耐えられず、肌がダメージを受けるためです。

 

オイリースキン(脂性肌)の特徴とスキンケア対策

 

オイリースキンの特徴

 

下に示す特徴に当てはまる方はオイリースキンの可能性があります。

 

  • 洗顔してもすぐテカってくる
  • 常時テカっていることが多い
  • 毛穴が開いている
  • 肌が硬かったりゴワつくことがある
  • 朝起きるとベタついている

 

オイリースキンのスキンケア対策

 

オイリースキンの方は以下のスキンケアを行うと良いです。

 

  • 洗顔で余分な皮脂を取り除く
  • 乳液やクリームはあっさりタイプを選ぶ
  • あぶらとり紙を適度に使う

 

オイリースキンの人は皮脂量、水分量ともに多い肌質です。洗顔はさっぱり洗い上げるものを選ぶと良いです。朝晩の2回で十分かと。

 

乳液やクリームをつける場合には、油分が多くならないようにあっさりタイプを選びましょう。

 

皮脂過剰を根本的に改善できるスキンケアとしては、オールインワンゲルのラシュレがおすすめです。詳細は以下の記事をご覧ください。

 

 

日中に皮脂が浮き出るようなら、あぶらとり紙で適度に皮脂を取り除くと良いです。

 

インナードライスキン(乾燥性脂性肌)の特徴とスキンケア対策

 

インナードライスキンの特徴

 

下に示す特徴に当てはまる方はインナードライスキンの可能性があります。

 

  • 洗顔して直後は肌がかさつく
  • 洗顔して少し時間がたつとベタつく
  • 毛穴が開いている
  • 肌にハリがなく、細かなシワが多い
  • ニキビができやすい

 

 

はい、まさに私が長年悩み続けたタイプの肌質です。。ずっとただのオイリー肌だと思っていたので、あぶらとり紙、洗顔のやり過ぎで余計にダメにしていました(泣)。


 

インナードライスキンのスキンケア対策

 

インナードライスキンの方は、以下のスキンケアを行うと良いです。

 

  • 洗顔料はしっとりタイプに変える
  • 洗顔後は保湿成分配合の美容液などを使う

 

インナードライスキンの人は、皮脂量は多いのに水分量が少ない肌質です。私がこれでした。

 

普段は皮脂が出ているので必要以上に洗顔をしたり、あぶらとり紙を使ってましたが、結果的にそれが水分不足を招いてしまったわけです。

 

洗顔料は完全に皮脂を取り除くようなさっぱりタイプではなく、しっとりタイプに変えると良いです。テカるとはいえ、水分が不足しているので、洗顔後は必ず保湿成分入りの化粧品を使用しましょう。

 

こちらのタイプも、一つ上でご紹介した「オールインワンゲルのラシュレ」がお勧めです。

 

コンビネーションスキン(混合肌)の特徴とスキンケア対策

 

コンビネーションスキンの特徴

 

下に示す特徴に当てはまる方はコンビネーションスキンの可能性があります。

 

  • Tゾーンはベタつくが、口、目、頬の周辺は乾燥している
  • 30歳を過ぎた頃からフェイスラインが脂っぽい
  • 胸元、背中など皮脂の多い部分にニキビができる

 

コンビネーションスキンのスキンケア対策

 

コンビネーションスキンの方は以下のスキンケアを行うと良いです。

 

  • 洗顔でテカる場所の皮脂をとりのぞく
  • 保湿成分入りの化粧水で顔全体を整える
  • 乾燥が気になる場所だけ乳液、クリームをつかう

 

コンビネーションスキンの人は、乾燥しているところ、テカっているところが混在しているタイプです。なので、場所ごとの肌質に応じたスキンケアをする必要があります。

 

どうしても肌質がわからない方へ

 

肌質ってけっこう複雑なので、やっぱり自分の肌質がわからない、、という方もいらっしゃると思います。その場合には、オルビスのスキンチェック問診をやってみてください。

 

全18問の質問に答えていくだけで、あなたの肌質が診断されます。

 

まとめ

 

ノーマル、ドライ、オイリー、インナードライ、コンビネーションという5つの肌質について、その特徴とスキンケア方法を解説してきました。まずはご自分がどんな肌質なのか理解することから始め、適切なスキンケアを継続することが、健康的な肌への第一歩です。勘違いしたままだと肌トラブルがさらに悪化するので気を付けましょう。

 

参考書籍:いちばんわかるスキンケアの教科書 高瀬聡子 (著)

 

 

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